医療脱毛のデメリット

毛周期のサイクルの中で処理をする必要があるので費用が嵩む

医療脱毛はレーザーの照射によって毛根を焼き潰すので永続的な効果が得られるメリットがありますが、その一方で体毛が伸びるサイクルである毛周期に合わせないと綺麗な処理ができません。毛周期の長さは人によってまちまちですが、一つの毛周期の間に必要な処理を済ませないと余計な手間がかかってしまいます。短期間で複数回の脱毛処理を行う形になるので費用が嵩んでしまう事態は避けられません。一回当たりの費用も他の脱毛処理と比べると高額なので金銭の負担が大きくなります。医療脱毛を受ける際は出費が嵩むことを考慮し、十分な金額のお金を用意しておくのが賢明でしょう。美容クリニックなど医療脱毛を行う医療機関によっては複数の支払いプランを用意している所もあります。

肌のコンディションで仕上がりの良し悪しが左右される

医療脱毛は他の脱毛処理と比べると肌のコンディションに影響されやすいとされています。これは毛根を焼き潰すのに用いるレーザーがメラニン色素の濃い色に反応する性質が関係しています。本来なら体毛の濃い色に反応しますが、日焼けやかさぶたなどによって肌が黒ずんでいるとレーザーの光が拡散してしまうのです。こうなると毛根を完全に焼き潰すことができず、永続的な効果は期待できません。毛根を焼き潰して綺麗な仕上がりにするためには肌のコンディションに気を配る必要があります。同様の理由で体毛が長く伸びた状態でも綺麗に処理することができないので、予め短く切り揃えておくことを忘れてはいけません。医療脱毛を行う際は日焼けを避け、肌を傷つけないように注意します。